事業内容

事業内容

 広野IGCCパワー合同会社は、石炭のさらなる高度利用として高出力・高効率化に向けた技術開発が進められている石炭ガス化複合発電設備を福島の地で世界に先駆けて運転し、経済復興や雇用回復・創出に役立てるとともに、エネルギー・環境問題に貢献するクリーンコール技術で福島県が世界を牽引していくことを目指し、三菱商事パワー株式会社、三菱重工業株式会社、三菱電機株式会社、東京電力ホールディングス株式会社の出資により、「世界最新鋭の石炭火力発電所プロジェクト」における発電所の建設・運転を実施する事業会社として設立されました。

 石炭ガス化複合発電(IGCC「Integrated coal Gasification Combined Cycle」)は、最新鋭の従来型石炭火力発電よりもさらに発電効率を高くできるため、発電電力量あたりの二酸化炭素やばい煙の排出量が抑えられ、地球温暖化などの環境対策上有利であること、従来型石炭火力発電では利用が困難だった灰融点の低い石炭を利用できること等のメリットを有しています。

 今後、広野IGCCパワー合同会社は、株式会社JERAの広野火力発電所(双葉郡広野町)に、出力543MWのIGCCプラントを建設・運転する計画です。 上記の思いを胸に、世界最新鋭のIGCCを通じて、地域に親しまれ、共存共栄できるよう努力してまいる所存です。

建設工程

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